★ヨーロッパ研修旅行 vol.8「London到着、Brixtonの夜」
10数年ぶりにロンドンに来ました。
↑お世話になるお家に荷物を降ろし、早速街に繰り出します。
で、ジャマイカンな下町。クラッシュ好きにはおなじみの(笑)...
↑Guns of Brixton[emoji:v-266]にやってまいりました。
ブリクストンに来たからにはここには行っておかないと、というわけで...
↑David Bowie Memorial
ボウイの生まれ故郷ブリクストンの百貨店に描かれた壁画。ボウイが亡くなった後、追悼の場になっています。
↑一応拝んできました。R.I.P
で、早速腹ごしらえです。
↑イタリアンピザのお店"The Ageli Rabbit"に来ました。この辺は下町の商店街のような場所で、アーケード内の至る所で定期的にストリートミュージシャンによるライヴも開催されるようです。
↑ブリクストンに来たらブリクストンのビール!
地元密着型の小さな醸造所Brixton Brewery。2013年創業とまだ新しい醸造所ながら地元の方々に愛されているのがよくわかります。"Electric IPA"と"Windrush Stout"をいただきます。
更にブリクストンのパブを堪能します。
↑地元で大人気のパブ"The Prince of Wales(POW)"
↑やっぱりカスクを飲まないと!日本でもおなじみSt AustellのTributeをいただきます。
もう一軒行きます。
↑"The Nags Head"
ここはホントにローカルパブって感じでカラオケもあります。
デヴィッドボウイを追悼した直後の僕に対して、名曲「スペースオディティ」をジャイアンばりに熱唱するオヤジには若干の殺意を覚えました。
↑最後は安いチキン屋でジンジャービアで締め。
今日は
もう無理だ〜
次の日はいよいよビーバータウン!
つづく。
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